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Asriel live MidnightInvitation レポート
20100615 写真追加
20100614 セトリ追加
20100617 後日談&平野綾ブログリンク追加
AsrielLIVE ModnightInvitationに行ってきました。
かなりのメタルで、CDの雰囲気とはまったく違うのでびっくり。
ノリは、妖精帝國のもとと全く同じ。
バンド構成もしっかりしていたし、海外への進出も決まったし、むしろ妖精帝國よりも活躍するかも。
14:30のグッズ販売の1時間前に到着したが、すでに100人ほど並んでました。
15:00頃にならびましたが、TシャツのL・Mは売り切れ、Sサイズとタオルマフラーと扇子を購入
紙のコースターをもらいました。
初めの方に並んだ人にはサイン色紙がプレゼントされてました。(写真を撮らせていただきました。)
開場まで時間があるので、花束を購入しに東急へ、16:00頃係の方に手渡し
すでに開場前には人がたむろしてまして、開場直前はごったがえしてました。
開場外で荷物をクロークに預けて(500円)順番を待つ。
17:00に開場、200番台だったので15分ぐらいして入場。前から3列目の右はじに陣取る。
18:00スタートまで、MixiコミュのTさんとおしゃべり
いよいろ開演、開演前にはココミ様みずから観覧の注意点をアナウンス。(*)
数曲演奏、MCの流れ
バンド構成にバイオリン2名がいました。演奏中はバイオリンはほとんど聞こえないのですが、
特徴的なところで演奏+バイオリンソロが1曲(前半後半のつなぎ)
前半、後半、アンコール1、アンコール2とノリノリで進む。
前半の途中でマイクが故障するというアクシデントがありましたが、
その楽曲はバンドメンバーの助けもあり、そのまま進む。
最後に、メンバー全員並んでカーテンコール(*)
*:これは他のライブでは見られない初めてのパターン
会場では、何人かの臣民とお会いしました。
先日の関東カラオケオフで一緒だった方々数人と、PAマフラーをしている方もいました。
Tさんとは開演前までおしゃべりしてました。
会場は700人収容可能ですが、500人ぐらいだったかと思います。
客層は、若者ばかり、女性比率は20%ぐらいでゴスロリ風の方ばかり。
楽曲はバンド構成でもあり、メタルでした。
妖精帝國の雰囲気とそっくりで、拳を振り上げるスタイル。ヘッドバンキングもやってる人も。
ヲタ芸も脇の方でこじんまりと、サイリュームは数人持ってました。
(カラオケではすでに60曲ぐらい配信されているらしいです)
バンド構成
ギター2 戎屋聖一郎
ベース1
ドラム1
バイオリン2
ココミさんのお着替えは4回
いずれもゴスロリ風でした。
赤ドレス(前半)
黒ドレス(後半)、セクシーな感じ
ジャパニーズテイスト(アンコール1)
Tシャツ(アンコール2)
告知
1.台湾公演決定
詳細未定
2.12月ライブ 2010年12月18日(土) 日本青年館大ホール決定
オフィシャルに詳細のってます
3.とら祭
6/20ビッグサイト 観覧無料
4.夏コミ
出品予定
出待ち
終了が20分ぐらいのびた(20:20)後1時間ぐらい関係者との歓談があったようです。
21:00に戎屋さんにサインと握手をしてもらいました。
そして、21:10に、ココミ様が出てきて駆け寄ってサインと握手をしてもらいました。
その後、演者さんたちと打ち上げにいくとのことでした。皆さんと渋谷を歩いて行かれました。
私服は、まさにゴスロリ、大きなサングラスをかけていて、M3でお会いした感じはなくて、
大人のセレブって感じでしたよ。でもヌイグルミは抱いてました。
出待ち場所は、裏の関係者出口でなく、正面の自分たちが入場した入口。
(今回はかなり運がよかった)
ココミさんはすばらしい、テレビインタビュー、M3での握手会、ステージ、私服、
同じ人とは思えないほどのお姿で、CDの声からは想像できないほどパワフルでもあり、
セクシーさもあり、子供っぽいとこもあり、大人でもあり、すっかりとりこになりました。
ライブには、黒瀬氏が登場しなかったのは残念。ステージ上で見たかった。
手持ちビデオでは撮影してましたがテレビクルーはいなかったので、映像は発売しなさそうです。
いずれ、妖精帝國+Asriel+ALI PROJECTの合同ライブやコラボが見れることでしょう。
セットリスト(セトリ):mixiAsrielコミュより
01.幻想のラプソディア
02.xxxに捧ぐ歌
03.Alice
04.螺旋回廊
05.ラピスラズリの幻想曲
06.nocturne
07.Eclipse~月食の遊戯~
08.judgement
09.HARM(インスト):ココミ様お着換え
10.不滅の月夜に
11.ゲルゲの舞踏
12.赫い涙の旋律は流れ
13.ルージュの刻印
14.ファム・ファタール
15.veladonna
16.Moon Light Tears:ココミ様お着換え
[アンコール]
17.Sequentia
18.鏡の闇を穿ちて:全員お着換えTシャツ
[ダブルアンコール]
19.星空舞散るあの夜に…
Asrielさんは、活動方法が特徴的で、楽曲はゲームなどに提供、
M3やコミケなどの同人音楽系で楽曲を手売り
ここ1-2年で、メジャーデビューしライブも2回目
いまでも、コミケやM3に参加するというスタイルは妖精帝國も見習ってほしいところです。
でも、これもメジャーになりすぎると警備上の問題で厳しくなるのかなあ。
音楽発表の場も、ストリートだけでなく同人系を利用するというのもメジャーに近ずく一歩なのかもしれません。
同人系ではいかにアイキャッチさせるのが重要で、カバーやロゴを充実させるのも重要のようです。
CDを購入してもらう前に、いかに手に取ってもらうかがカギになるようです。
Asrielさんは、ロゴもカバーも非常に洗練されていて、これも魅力のひとつです。
なお、今回反対側の開場で、なんと米倉千尋さんのライブをやってました。
こちらも行きたかったけど、当日券は売り切れ、グッズを少し買いました。
待っている時に、たぶん本人が目の前を通った。小柄な人でしたが、オーラがでてた。
たぶん本人だと思うが、声はかけれませんでした。
花束を見ると、ランティスに加え宝野アリカさんからの花束(スタンド)がありました。
そもそも初めて教えてもらったのが、今年の2月、M3で握手してもらってからお気に入りになりました。
1年ほど前にちらっと聞いてはいたのですが。
後日談
平野あやさんのブログによると、米倉千尋さんライブには、平野さんはじめELISAさんやらたくさんの人が見に来てたようです。出待ちしてれば合えたかも。

平野あやさんブログよりリンク
妖精帝國 アニソン 音楽 NHKホール ゴスロリ 水樹奈々 茅原実里 ALI PROJECT 同人音楽 インディーズ 水銀燈 奥井雅美
↓投票をお願いします。それぞれ1位キープ中。ゆい様に喜んでいただけるかなあ!?
20100614 セトリ追加
20100617 後日談&平野綾ブログリンク追加
AsrielLIVE ModnightInvitationに行ってきました。
かなりのメタルで、CDの雰囲気とはまったく違うのでびっくり。
ノリは、妖精帝國のもとと全く同じ。
バンド構成もしっかりしていたし、海外への進出も決まったし、むしろ妖精帝國よりも活躍するかも。
14:30のグッズ販売の1時間前に到着したが、すでに100人ほど並んでました。
15:00頃にならびましたが、TシャツのL・Mは売り切れ、Sサイズとタオルマフラーと扇子を購入
紙のコースターをもらいました。
初めの方に並んだ人にはサイン色紙がプレゼントされてました。(写真を撮らせていただきました。)
開場まで時間があるので、花束を購入しに東急へ、16:00頃係の方に手渡し
すでに開場前には人がたむろしてまして、開場直前はごったがえしてました。
開場外で荷物をクロークに預けて(500円)順番を待つ。
17:00に開場、200番台だったので15分ぐらいして入場。前から3列目の右はじに陣取る。
18:00スタートまで、MixiコミュのTさんとおしゃべり
いよいろ開演、開演前にはココミ様みずから観覧の注意点をアナウンス。(*)
数曲演奏、MCの流れ
バンド構成にバイオリン2名がいました。演奏中はバイオリンはほとんど聞こえないのですが、
特徴的なところで演奏+バイオリンソロが1曲(前半後半のつなぎ)
前半、後半、アンコール1、アンコール2とノリノリで進む。
前半の途中でマイクが故障するというアクシデントがありましたが、
その楽曲はバンドメンバーの助けもあり、そのまま進む。
最後に、メンバー全員並んでカーテンコール(*)
*:これは他のライブでは見られない初めてのパターン
会場では、何人かの臣民とお会いしました。
先日の関東カラオケオフで一緒だった方々数人と、PAマフラーをしている方もいました。
Tさんとは開演前までおしゃべりしてました。
会場は700人収容可能ですが、500人ぐらいだったかと思います。
客層は、若者ばかり、女性比率は20%ぐらいでゴスロリ風の方ばかり。
楽曲はバンド構成でもあり、メタルでした。
妖精帝國の雰囲気とそっくりで、拳を振り上げるスタイル。ヘッドバンキングもやってる人も。
ヲタ芸も脇の方でこじんまりと、サイリュームは数人持ってました。
(カラオケではすでに60曲ぐらい配信されているらしいです)
バンド構成
ギター2 戎屋聖一郎
ベース1
ドラム1
バイオリン2
ココミさんのお着替えは4回
いずれもゴスロリ風でした。
赤ドレス(前半)
黒ドレス(後半)、セクシーな感じ
ジャパニーズテイスト(アンコール1)
Tシャツ(アンコール2)
告知
1.台湾公演決定
詳細未定
2.12月ライブ 2010年12月18日(土) 日本青年館大ホール決定
オフィシャルに詳細のってます
3.とら祭
6/20ビッグサイト 観覧無料
4.夏コミ
出品予定
出待ち
終了が20分ぐらいのびた(20:20)後1時間ぐらい関係者との歓談があったようです。
21:00に戎屋さんにサインと握手をしてもらいました。
そして、21:10に、ココミ様が出てきて駆け寄ってサインと握手をしてもらいました。
その後、演者さんたちと打ち上げにいくとのことでした。皆さんと渋谷を歩いて行かれました。
私服は、まさにゴスロリ、大きなサングラスをかけていて、M3でお会いした感じはなくて、
大人のセレブって感じでしたよ。でもヌイグルミは抱いてました。
出待ち場所は、裏の関係者出口でなく、正面の自分たちが入場した入口。
(今回はかなり運がよかった)
ココミさんはすばらしい、テレビインタビュー、M3での握手会、ステージ、私服、
同じ人とは思えないほどのお姿で、CDの声からは想像できないほどパワフルでもあり、
セクシーさもあり、子供っぽいとこもあり、大人でもあり、すっかりとりこになりました。
ライブには、黒瀬氏が登場しなかったのは残念。ステージ上で見たかった。
手持ちビデオでは撮影してましたがテレビクルーはいなかったので、映像は発売しなさそうです。
いずれ、妖精帝國+Asriel+ALI PROJECTの合同ライブやコラボが見れることでしょう。
セットリスト(セトリ):mixiAsrielコミュより
01.幻想のラプソディア
02.xxxに捧ぐ歌
03.Alice
04.螺旋回廊
05.ラピスラズリの幻想曲
06.nocturne
07.Eclipse~月食の遊戯~
08.judgement
09.HARM(インスト):ココミ様お着換え
10.不滅の月夜に
11.ゲルゲの舞踏
12.赫い涙の旋律は流れ
13.ルージュの刻印
14.ファム・ファタール
15.veladonna
16.Moon Light Tears:ココミ様お着換え
[アンコール]
17.Sequentia
18.鏡の闇を穿ちて:全員お着換えTシャツ
[ダブルアンコール]
19.星空舞散るあの夜に…
Asrielさんは、活動方法が特徴的で、楽曲はゲームなどに提供、
M3やコミケなどの同人音楽系で楽曲を手売り
ここ1-2年で、メジャーデビューしライブも2回目
いまでも、コミケやM3に参加するというスタイルは妖精帝國も見習ってほしいところです。
でも、これもメジャーになりすぎると警備上の問題で厳しくなるのかなあ。
音楽発表の場も、ストリートだけでなく同人系を利用するというのもメジャーに近ずく一歩なのかもしれません。
同人系ではいかにアイキャッチさせるのが重要で、カバーやロゴを充実させるのも重要のようです。
CDを購入してもらう前に、いかに手に取ってもらうかがカギになるようです。
Asrielさんは、ロゴもカバーも非常に洗練されていて、これも魅力のひとつです。
なお、今回反対側の開場で、なんと米倉千尋さんのライブをやってました。
こちらも行きたかったけど、当日券は売り切れ、グッズを少し買いました。
待っている時に、たぶん本人が目の前を通った。小柄な人でしたが、オーラがでてた。
たぶん本人だと思うが、声はかけれませんでした。
花束を見ると、ランティスに加え宝野アリカさんからの花束(スタンド)がありました。
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そもそも初めて教えてもらったのが、今年の2月、M3で握手してもらってからお気に入りになりました。
1年ほど前にちらっと聞いてはいたのですが。
後日談
平野あやさんのブログによると、米倉千尋さんライブには、平野さんはじめELISAさんやらたくさんの人が見に来てたようです。出待ちしてれば合えたかも。

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